お酒とたばこ

この仕事を選んだ時点で酒とたばこ

はやめました。

たばこはもともと吸っていなかったので

やめたことにはなりませんが、

酒は完全にやめるようになりました。

理由はいろいろありますが、二日酔いの

先生からみられるのは自分自身が

いやだからというのもあります。

酒とたばこは

体に悪いといいますがどう悪いか

調べてみました。

1日平均1合以上の飲酒者は、お酒を飲まない人に比べて、

大腸がんになりやすい。

男性の結果に限りますが、1日平均2合以上のお酒を飲む人で、

しかもたばこを吸う人は、お酒も飲まないし、

たばこも吸わない人に比べ、大腸がんの発生率が 3.0倍でした。

また、お酒、たばこどちらかまたは両方たしなむ人と

どちらの習慣もない人の大腸がん発生率の比較から、

もしお酒を飲む人やたばこを吸う人がいなかったならば、

男性の大腸がんの約46%は予防できていたはず

という計算になります。

お酒とたばこが悪いわけ

お酒に含まれているエタノールは分解されてアセトアルデヒドになります。

お酒を飲むと顔が赤くなる、気分が悪くなる、頭痛がする、

などの原因物質です。これががんの発生にかかわると考えられます。

さらに、アセトアルデヒドが分解される際に出る活性酸素によって、

細胞の中の核酸(DNA)を作るのに必要な葉酸という物質が壊されてしまいます。

これによってDNAの合成や傷ついたDNAの修復がうまく行かず、

がんになるとも考えられています。

たばこの煙には、多くの発がん性物質が多く含まれています。

たばこを吸っていると、たばこの煙が触れる「のど」や気管、肺以外に、

直接触れない大腸の粘膜からも発がん性物質が検出されます。

これによってがんが発生しやすくなると考えられています。

節酒・禁煙が大事

大腸がんは、近年急速に増加し、対策が急がれるがんのひとつです。

発生に関しては、食物との関係が注目されていますが、

お酒は無視できない重要な要因であることが確かめられました。

また国際的にはたばこと大腸がんは関係が薄いと考えられていますが、

日本人においては、関係があるのかもしれません。

大腸がんの予防のためには、特に中高年の男性にとって、

節酒(1日平均1合未満)と禁煙が大事であると考えます。

これは大腸がんに限らず、その他のがんや循環器疾患の予防にも通じるものです。

お酒はほどほどタバコはやめた方がいいかと思います。

こまつ

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