もみ返し(好転反応)

初めて施術を受ける方や運動不足の方、症状が重い方などは施術後に、

揉み返し(好転反応)を起こすことがあります。

これは『好転反応』とも呼ばれ、治癒過程で出現する生体の反応のことです。

一般的に手技を施した場合、多くの方は筋肉の緊張が除去され血流の回復が

起こることにより痛みが軽減されます。

それと同時に硬くなっている筋肉を揉むことにより、ごく小さな細胞レベル

での筋繊維の断裂や毛細血管の断裂が起こります。

当然、細胞が壊されたので修復しようと体が反応します。

その反応により細胞は活性化され、体を良い状態へ修復していきます。

これが、『自然治癒力』です。

しかし、人によっては急激な血流の回復が倦怠感を生じさせたり、

神経が過敏に反応してしまい、より強い痛みとして感じるように

なることがあります。

この倦怠感は運動後に起きる筋肉痛に似ています。

治療したことにより反応が良くなったことで、

痛いと自覚するようになるのです。

これが『揉み返し』の正体です。

つまり治療前には体内の奥に隠されていた本来の悪い

部分が表面に現れたためで、痛みは強くなってはいますが、

体が痛みを取る体勢になったことによる反応であり、

一時的なものなので決して心配する必要はありません。

好転反応が出て治療に抵抗を感じる方は、お気軽にご相談ください。

 

こまつ

 

JR灘駅から南に徒歩2分 阪神岩屋駅から北西に徒歩3分

こまつ整骨院

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)