イライラの起こる原因は?

子育てをしていると、言うことを聞かないわが子に

イライラし、ついカッとなって怒鳴ってしまうことがあります。

たとえば慌ただしい朝、子供を学校へ送り出さないと

いけないときに、子供がのんびり食事をしているとき。

兄弟でふざけてごはんをひっくり返してしまったり

と怒鳴ってしまうこともあるかと思います。

しかし、「“怒る”ことを選んでいるのは自分自身」

だといえます。

仮に、自分の仕事もない日で余裕があるとそれほど怒らずに

対応できるからです。

気持ちにゆとりがあれば、冷静に対処できるはず。

このように、子供がしたことに対して、どう反応するかを選んでいるのは

自分自身なのです。

そして、さまざまある反応の中から怒ることを選んでしまう理由は、

実は、自分で選んで決めているだけです。

誰もが自分なりのルールや価値観、思い込み、

期待、思惑などがあり、この枠の中におさまる事態であれば

冷静に対応できるが、枠から外れた事態に出くわすと、

イライラしたり、カッとなったりしてしまいます。

 

子供は思ったとおりには動いてくれないものです。

その結果、イライラして、怒りがこみ上げてくることになります。

さらに機嫌が悪いときは、普段なら笑ってやり過ごせることでも、

腹が立ってしまいます。

逆に、気分が良いときは、細かいことに目くじらを立てることもありません。

 

怒りをコントロールするうえで大切なことは、

「イライラや怒りの感情に反射して、すぐ怒りださないこと」

だそうです。

 

「脳の機能には、思考系と感情系があります。

思考系とは、断片的な情報をつなぎ合わせ、連想し、

合理的な判断をしようとする機能で、

感情系とは、食欲や睡眠欲などの生理的な欲求全般に関する機能です。

イライラや怒りは、感情系が優位になっているときに生まれやすい。

ですから、イライラや怒りを鎮めるには、

その兆しを感じたときに、何らかの方法によって

思考系を優位にするのが効果的です。

一度、怒りだすと、怒りはどんどんエスカレートして、

思考系を優位にすることが難しくなってしまうからです。

思考系を優位にする方法はいくつかあるので

後日紹介いたします。

こまつ

 

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