肩の夜間痛

肩を痛めると夜寝るときに痛みが起きることがあります。

そのことを夜間痛といいますが、なぜ痛みがおこるのか?

夜間痛には肩峰下の圧が影響していると考えられてます。

腱板を中心とする浮腫や攣縮、支持組織の癒着などが生じると

上腕骨頭および、肩峰下周囲の静脈系の働きが低下すると

考えられてます。

これにより、骨内圧が上昇しやすくなり、骨内圧の調整も

うまくいかなくなり、肩関節周囲炎に合併する痛みの発生に

影響しているのではといわれてます。

他にも寝ている時の姿勢が疼痛を発生するのに影響していると

思われます。

普段起きている時は腕の重みが常にかかっていて

肩峰下圧は減少している。

しかし、寝た状態では腕の重みで牽引されることがなく

肩峰下圧が上昇しやすい環境にあるといえます。

そのせいで肩峰下圧が上昇して痛みを発生するのではと

思われます。

姿勢も影響することを考えると寝ている時に

肩峰下圧が上昇しないように脇の間や肘の下に

タオルなどをはさむとかしてやると痛みが

緩和されるので試してみてはどうでしょうか。

睡眠が妨げられると症状の回復も遅くなると

思われるので、工夫して少しでも痛みがない状態で

睡眠をとれるようにしてみてください。

こまつ

 

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こまつ整骨院

 

 

 

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