運動と花粉症の関係

花粉症は、体内に入った花粉に対し

免疫を作るためIgE抗体を分泌しますが、

それが一定の量体に蓄積され、

異常反応になるとアレルギーが起きて

花粉症の症状が出ます。

しかし、花粉症でも症状が重い方と、

比較的軽い方がいます。

この違いは、免疫力の乱れが要因の一つ

だと言われています。

私たちの体は、体に異物が入ると

排除するための抗体が作られますが、

免疫力のバランスが乱れている状態だと

異物が無くなっても抗体を出し続けます。

つまり、免疫力が乱れている状態で

花粉を体内に入れると、

アレルギーの原因の一つであるIgE抗体が

必要以上に作られる可能性があるのです。

免疫力の乱れは、主にストレスからの自律神経の乱れ、

そして運動不足による体力の低下が原因の一つと言われています。

特にストレスは感じるだけで脳から

「免疫力を下げるホルモン」が分泌されるだけでなく、

自律神経が乱れれば交感神経が優位になり、

良質な睡眠が取れず体が休まらないので

免疫力の乱れを招きます。

そこで有効なのが運動です。

適度な運動は体力を上げるだけでなく、

ストレスを和らげてくれる働きが期待できるので、

花粉症も和らぐ可能性があります。

花粉症で辛い思いをしている方は、

一度自分の生活を振り返ってみて

「運動不足」「ストレスをため込んでいる」など

心当たりがあれば、ウォーキングやヨガなどを

試すのもいいかもしれません。

しかし、花粉症の方が外に出て運動するのは

リスクが高いので、なるべく花粉の量が少ない

早朝か室内でできる運動をおすすめします。

こまつ

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